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記事一覧

詰将棋を確実に解く方法

①盤に並べる 将棋用のトレーニング目的ではなく、詰将棋を確実に解くことが目的なら当然。頭の中で解いてやろうなどと思って、盤に並べる手間を惜しんでは解けるものも解けなくなる。 ②初手で着手可能な王手を把握する。可能な着手を把握する。③初手で着手可能な王手の中で最も詰みそうにない王手から順に詰まないことを確認し、初手を確定させる。あらかじめ検討する候補手の順番を固定することで、網羅的に検討することができ...

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煙詰を鑑賞する(第4局)

駒場和男作「淡雪」  風ぐるま 1956年2月初手より、81と、同金、同桂成、同玉、71と、同玉、61歩成、81玉、71と、同玉、72と、同銀、62金、81玉、72金、91玉、密集形を捌く。序は一本道。82銀、同成香、同金、同玉、73歩成、91玉、82と、同玉、83香、同成香、同と、同玉、84香、同と、同と、同玉、この辺りもほぼ一本道だ。95と、同玉、96香、同金、同飛、同玉、87角、同金、86金、同金、同と、97玉、87角に95玉と逃げる変化も...

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スマホ詰パラ発表作その3

スマホ詰パラ発表作その3スマホ詰パラNo.13881「Signal OK?」2019年11月13日発表 本作は伏線をテーマにしているため、作意の前に紛れを順番に見ていきたい。 まず素直に進める。初手より、58金、46玉、47歩、37玉、39香、27玉、29香、16玉、17歩、同玉、28銀、16玉、17歩、26玉、36金、同馬、27香、同馬、同銀、17玉と進める。 上図は不詰であり、攻方に何らかの工夫が必要であることが分かる。 じっくり考えると、39香に代...

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煙詰を鑑賞する(第3局)

植田尚宏作 王将 1954年3月初手より、84と、同玉、75と上、同と、同と、同玉、76歩、同玉、86と、同金、77香、同金、同飛、同玉序はこれしかないといった手順で易しい。88金、同と、68銀、同玉、88竜、57玉、48金、46玉、36金、同金、同と、同玉、26と寄、同と、同と、同玉金駒が入ったあたりから王手の数が増えるので、慎重に読み進める必要がある。途中48金に対して66玉が見えるが、86竜から52の角がよく利いて詰む。37銀、15...

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自作詰将棋その51

自作詰将棋その51とにかく手数が長ければいいと思っていた時期があった。そんなときの作品。非限定多め。長手数。...

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